RIZIN(ライジン)選手のバックボーンと格闘スタイルを知ろう

RIZIN(ライジン)選手のバックボーンと格闘スタイルを知ろう


RIZIN選手のバックボーンと格闘スタイルを知ろう

RIZINは、日本を代表する総合格闘技(MMA)団体で、多くの才能ある選手たちが集結しています。彼らのバックボーンは様々で、それぞれが独自のスタイルと得意技を持っています。本記事では、RIZINの主要選手たちの経歴や格闘スタイル、試合の見どころについて紹介します。

選手のバックボーン

レスリング

太田忍

遊びに行くぞと父親に言われて連れて行かれたレスリング教室がきっかけでレスリングを始め、国内外で数々のタイトルを獲得し、リオデジャネイロオリンピックで銀メダルを獲得。2020年に総合格闘技に転向し、RIZINで複数の勝利を収めています。最近ではバンタム級に転向し、元フェザー級王者 牛久絢太郎との対戦で判定勝ちを収めました。

武田光司

6歳からレスリングを始め、小中学生で全国優勝、高校で主要大会4冠を達成し、専修大学に進学後、プロデビュー。2018年にDEEPライト級王座を獲得し、RIZINでは数々の試合で勝利を収めましたがガジ・ラバダノフ、ルイス・グスタボ、トフィック・ムサエフ相手に3連敗。最近ではフェザー級に転向し、初戦で萩原京平相手に勝利を収めました。2024年6月9日に開催されるRIZIN.47ではMMA 10戦無敗 ラジャブアリ・シェイドゥラエフと対戦

ブラジリアン柔術

クレベル・コイケ

14歳で両親と共に日本に移住。偶然出会ったマオリシオ・ダイ・ソウザをきっかけにボンサイ柔術へ入門した。多くの柔術大会で入賞し、DEEP、KSWなどを経てRIZINデビュー。RIZINデビューから脅威の6連続サブミッション勝利を挙げ、第3代RIZINフェザー級王座を獲得。2024年6月9日に開催されるRIZIN.47ではMMA 元RIZIN バンタム級王者 フアン・アーチュレッタと対戦

空手

堀口恭司

父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、素早いステップインから強烈な打撃を繰り出す。2024年6月9日に開催されるRIZIN.47ではBellator世界バンタム級タイトルマッチで敗れているセルジオ・ペティスと対戦

上田幹雄

5歳から極真空手を始め、第12回全世界空手道選手権大会で、日本人として16年振りに極真世界王者に輝いた。 RIZIN.45ではスダリオ剛相手に2R KO勝ちを収め、ヘビー級日本人最強の称号を手にした。2024年6月9日に開催されるRIZIN.47ではポーランドの格闘団体 KSWの新鋭 シェミスラブ・コバルチェクと対戦

キックボクシング

平本蓮

K-1甲子園2014 -65kg級優勝。“ムエタイ最強”ゲーオを日本人で初めてKOした。7月28日に行われる超.RIZIN3 では因縁の朝倉未来と激突

久保優太

15歳でキックボクシングを始め、NJKFやKrushで活躍し、K-1、GLORYの王者に輝いた。デビュー戦では太田忍に敗れはしたが、以降は無傷の4連勝

ボクシング

伊藤裕樹

小学校4年から中学3年までボクシングに打ち込み、第2回全日本幼年ボクシング大会で優勝。現在はパチンコを打ち込んでいる

宇佐美正パトリック

3歳から極真空手を始め、多くの大会でタイトルを獲得するも、父の厳しさに耐えきれずボクシングへ転向。中学時代にはジュニアボクシング大会を連覇し、高校では6冠達成。2018年にはAIBA世界ユース選手権で銅メダルを獲得。2024年6月9日に開催されるRIZIN.47では徳留一樹と対戦

日本拳法

中村優作

3歳から日本拳法を学び、2008年から総合格闘技の道を歩み始める。2009年には修斗のアマチュア大会で成功を収め、翌年の2010年には地元大阪のDEEP 45 IMPACTでプロデビューを果たす

ムエタイ

福田龍彌

中学一年の夏休み、旅行に行くと聞かされてタイに行ったが、父親は龍彌をムエタイジムに連れて行って3ヶ月後の飛行機のチケットを渡し日本に帰ってしまった。タイ語も話せない状態で、たった1人3ヶ月間住み込みで練習をした

相撲

スダリオ剛

元貴ノ富士。2019年に問題を引き起こし、相撲界を退きました。彼は相撲をバックボーンに持ちながら、強力な打撃を見せ、試合決定率は75%と脅威的

サッカー

三浦孝太

父親はプロサッカー選手の三浦知良。YUSHIとのRIZINデビュー戦では父親譲りのサッカーボールキックで衝撃のKO勝ちを収めたが、現在はYA-MAN、皇治とキックボクシングをバックボーンにもつ選手に2連敗

アームレスリング

遠藤来生

知人の紹介でアームレスリングに熱中し、北海道で2位に輝く。プロキャリア34戦中、KO勝ちは5つ

ストリートファイト

ヒロヤ

朝倉未来1年チャレンジ一期生


各選手の得意技や戦い方

太田忍

オリンピック銀メダリストである太田忍は、圧倒的なフィジカル、タックルが武器だが打撃でのKOも多い


クレベル・コイケ

柔術界の鬼神 クレベル・コイケ

  • プロMMA 32勝のうち一本勝ちが28
  • 技が決まりそうになると「ボぺガー」(ポルトガル語で「極めるぞ」の意味)と叫ぶ
  • RIZIN.43で鈴木千裕と初のRIZINフェザー級防衛戦のはずが、400gの体重超過で王座剥奪。格闘技ファンの間では400gが1クレベルという単位に

謝るクレベル

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スタイルの違いによる試合の見どころ

総合格闘技の世界には、多様なスタイルと戦い方があります。例えば、UFCは世界最高峰の団体として知られており、その選手たちは打撃、レスリング、柔術など、あらゆる技術において高いレベルを誇ります。彼らのスキルを五角形のパラメーターで表すと、ほぼ完璧な五角形を描くように、全方位でバランスの取れた実力を持つ選手が多いでしょう。

一方、RIZINの魅力は少し異なります。RIZINでは、特定の技術、例えば打撃やレスリングなどに突出した選手も多く、それぞれの個性や得意技が際立っています。これがRIZINの面白さであり、ファンにとっては魅力の一つです。

RIZINの試合は、選手たちの多様なバックボーンとスタイルがぶつかり合うことで、非常に見応えのあるものとなっています

レスラー「武田光司」 vs ストライカー「萩原京平」

選手たちの技術と戦略が交錯するRIZINの試合は、格闘技ファンにとって常にエキサイティングであり、新たなスター選手の誕生を見逃すことができません。彼らのバックボーンとスタイルを理解することで、より深く試合を楽しむことができるでしょう。